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健康Q&A
元気の薬コラム
お薬研究室

<坪井店からのメッセージ>
毎日の食事でビタミン&ミネラルを

貧血の大部分は鉄分不足が原因です
貧血とは・・・血液の中にあるヘモグロビンの量が少ない状態をいいます。ヘモグロビンは、体中に酸素を運ぶ働きをします。大部分は、ヘモグロビンの材料となる鉄分が不足する鉄欠乏性貧血です。
症状は・・・顔色が悪い、耳鳴、めまい、立ちくらみ、息切れがおこり疲れやすい ・・・etc

女性の過半数は貧血か貧血予備軍です
乳幼児期 母体内にいる間に蓄えられていた鉄分が不足する生後5ヶ月頃から離乳食で補給します。
※母乳にはほとんど鉄分が含まれていません
思春期(女子) 成長期と生理開始のため鉄分の需要が増える時期です。女子高生の過半数がダイエットや偏食により貧血ぎみになっています。
妊娠期 母体の血液量が増え、ヘモグロビンが薄められて、見かけ上貧血になります。重い貧血は、母体にも胎児にも影響が出ます。
高齢期 買物や調理が十分できないと食事内容が偏ったり量が不足したりして、貧血になっていることがあります。
 
鉄分たっぷりメニュー
(1)鉄分には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があります
ヘム鉄・・・ 魚や肉に含まれる鉄分(うなぎ、豚レバー、鮎、煮干し)
非ヘム鉄・・・ 野菜や穀物に含まれる鉄分(ひじき、大豆、大根、ほうれん草)
※ヘム鉄の方が腸での吸収が良い。非ヘム鉄も豚肉や卵などの動物性タンパク質と一緒にとると吸収がよくなる。
(2)ビタミンCは、鉄を吸収しやすい形に変えます
例) 生ガキとレモン
わかめとトマトのサラダ
昆布とさつまいもの煮物
(3) 酢や香辛料、梅干などを使った料理で胃の粘膜を刺激し、胃酸の分泌を高め鉄分の吸収を促進させる
例) もやし、ほうれん草のナムル
ひじきの酢のもの
小松菜とあさりのからし醤油あえ
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